マカオ（水舞間）
バスでシティ・オブ・ドリームスへ
マカオでのメインイベントは水舞間を観ること。
まずは会場であるシティ・オブ・ドリームスの場所を確認しておくことと、バウチャーとチケットの交換も済ませてしまおうということで、この乗り場からバスでタイパ島へ。
シティ・オブ・ドリームスまでのバス料金はもちろん無料！
水舞間のステージがあるシティ・オブ・ドリームスはこんな概観。広～い！ この中にはホテルや巨大カジノ、レストラン、ショップなど、多くの施設が入っている。
この中をうろうろして、ようやく予約しておいたバウチャーをチケットに交換。 ここの予約は出発の2か月位前に済ませていたが、英語サイトであることや席を自由に選べないことなど、いくつかの関門があって結構苦労させられた。
水舞間（The House of Dancing Water）の予約サイト（英語）はこちら
あれこれ試しているうちに、ちょっとした裏技を思いついたおかげで（内緒！）、希望通りの正面一番前の席をゲットしたのだが、前から2番目くらいまでの席は派手に水を被るという。劇場側が用意してあるタオルだけで大丈夫だろうか。
チケットを入手した後、ステージ開始まではだいぶ時間があったので、付近の観光に出かけることにした。
※ マカオ観光は未完成のため、もうしばらくお待ちください。
水舞間（The House of Dancing Water）の写真集
ここからは実際のステージの様子をフォトギャラリー（スライドショー）でご紹介。 ステージ上からジャバジャバと水をかけられるので、彼らが目の前に近づいてくるとタオルでガードしたり、合間に写真を撮ったりと大忙し。夫の方はビデオを撮影していたら係員に止められたので、残念ながらストップ。以後はひたすら鑑賞に徹していた。
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実は始まる前に「フラッシュ撮影と携帯通話は禁止、ただしフラッシュなしのデジカメ、携帯撮影はOK」とアナウンスされたので安心していたが、ビデオについては聞き逃してしまったらしい。
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それにしても、こういうステージでバイクの曲芸？まで見られるとは思わなかった。どんな関係があるのかいまひとつ？？？だったけれど、私は元ライダーなので結構楽しめた。
【スライドショーの開始方法】
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スライドショー開始
水舞間の更に詳しい情報は、水舞間の公式サイトへ
